英国怪談珠玉集オンラインブックダウンロード

英国怪談珠玉集

strong>本, 南條 竹則

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によって 南條 竹則
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内容紹介 英国怪談の第一人者が半世紀に近い歳月を掛けて選び抜いた、イギリス怪奇幻想恐怖小説の決定版精華集。26人におよぶ作家の作品32編を一堂に集める。M・P・シール『薔薇の大司教』、マッケン『N』、ウェイクフィールド『紅い別荘』等の訳し下しや、フィオナ・マクラウド『牧人』等の単行本未収録作も多数収録。既訳の作品も全面的に改訂、磨き上げられた愛蔵版。 内容(「BOOK」データベースより) 英国怪談の第一人者が半世紀に近い歳月を掛けて選び抜いた、イギリス怪奇幻想恐怖小説の決定版精華集。26人におよぶ作家の作品32編を一堂に集める。M・P・シール『薔薇の大司教』、マッケン『N』、ウェイクフィールド『紅い別荘』等の訳し下しや、フィオナ・マクラウド『牧人』等の単行本未収録作も多数収録。既訳の作品も全面的に改訂、磨き上げられた愛蔵版。 著者について 1958年生れ。作家、翻訳家。主要著訳書――『酒仙』(新潮社)、『虚空の華』(筑摩書房)、A・マッケン『輝く金字塔』(国書刊行会)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 南條/竹則 1958年生まれ。作家・翻訳家・英文学者。東京大学大学院英文科修士課程修了。『酒仙』(新潮社)で第五回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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とはいえ幽霊や怪談があまりに日常的なためか、身も心も凍るほどの恐怖は少なめです。バイロン、レ・ファニュ、ハーン、マッケン、キップリング、ウェルズ、ウォルポール、ボウエンなど著名な作家が名を連ねています。いずれも短めの作品が多く掲載され、気が向いたときにページをめくるなどすれば、厚くはありますが読みやすいと言えます。ご参考のため「×××幽霊」と題名のついた作品について簡単に感想などご紹介します。「柵に腰かけた幽霊」(ジョン・ラング)殺されたはずの男が農場の柵に座り・・・。実話にもとづいているとのことです。「不案内な幽霊」(H・G・ウェルズ)あの世への返り方を忘れた幽霊に、死んだ理由やら愚痴をさんざん聞かされ、幽霊はようやく帰って行くのだが、ただし・・・。妙なものまねをすると悪いことが起こりますよ。お気を付け下さい(笑)「小さな幽霊」(ヒュー・ウォルポール)知り合いの屋敷で小さな少女の幽霊に出会う。最初は子供たち全員が幽霊かと思ったのですが、・・・そのほうが迫力があったかもしれません。「名誉の幽霊」(パメラ・ハンスフォード・ジョンソン)最後の最後までなんとなく可笑しい。その最後の一言は救いなのか?本当に怖い作品はR・H・ウェイクフィールドの「紅い別荘」とエクス=プライヴェート・エクスの「見た男」でしたが、お楽しみのためご紹介は省略します。その他の作品は掲載順に以下の通りです。「断章」(バイロン)、「ロッホ・グア物語」(レ・ファニュ)、「人殺しのヴァイオリン」(エルクマン=シャトリアン)、「ウルヴァーデン塔」(グラント・アレン)、「白衣の人」(ハーン)、「牧人」(フィオナ・マクラウド)、「闇の桂冠」(フランシス・トムスン)、「青の無言劇」(アーサー・キラ=クーチ)、「蜂の巣箱のそばで」(アーサー・キラ=クーチ)「地より出でたる」(マッケン)、「N」(マッケン)、「帰ってきた兄弟の話」(マッケン)、「コーニー・コート七番地B」(マッケン)、「ブリケット窪地」(エイミアス・ノースコート)、「ゼリューシャ」(M・P・シール)、「ヘンリとロウィーナの物語」(M・P・シール)、「薔薇の大司教」( M・P・シール)、「天国」(メイ・シンクレア)、「彼等」 ラドヤード・キプリング、「マダム・ジャンの商売」(ヴィンセント・オサリヴァン)、「中国魔術」(アルジャノン・ブラックウッド)、「シートンのおばさん」(ウォルター・デラメーア)、「深き淵より」(ロジャー・ペイター)、「罌粟の野の家」(マージョリー・ボウエン)、「 見た男」(エクス=プライヴェート・エクス)、「よそ者」(ヒュー・マクディアミッド)、「魔性の夫」(エリザベス・ボウエン)、中には怪談とは言い難い作品や、舞台がイギリスではない作品もありますが、総勢26名の作家による32編が収められ、単行本未収録の作品も多数掲載されていますので読み応えは十分です。

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