「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた! (ブルーバックス) epubダウンロード無料
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた! (ブルーバックス)
strong>本, 古澤 明
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によって 古澤 明
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内容紹介 「シュレーディンガーの猫」は実在する!「シュレーディンガーの猫」は量子力学の黎明期に、波動方程式の解釈をめぐってシュレーディンガーが提案したパラドックスだ。ミクロな粒子の重ね合わせ状態を猫のようなマクロな物体の重ね合わせ状態として導けるのか?シュレーディンガーはマクロの世界では重ね合わせ状態をつくることができないと考えた。それが今、「できる」という実験結果が示された。【シュレーディンガーの猫】箱の中には1匹の猫と放射性元素が入っている。放射性元素が崩壊すると、毒素入りの瓶が割れ猫が死ぬ仕掛けになっている。放射性元素は量子力学に従い確率崩壊するので、箱を開けなければ猫は生きている状態と死んでいる状態の「重ね合わせ状態」になる。いったい、そんなことが可能なのか? 内容(「BOOK」データベースより) 「シュレーディンガーの猫」は量子力学の黎明期に、波動方程式の解釈をめぐってシュレーディンガーが提案したパラドックスだ。ミクロな粒子の重ね合わせ状態を猫のようなマクロな物体の重ね合わせ状態として導けるのか?シュレーディンガーはマクロの世界では重ね合わせ状態をつくることかできないと考えた。それが今、「できる」という実験結果が示された。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古澤/明 1961年埼玉県生まれ。1986年東京大学大学院工学研究科物理工学専攻修士課程修了。(株)ニコン開発本部研究所(東京都品川区)、同筑波研究所(茨城県つくば市)、東京大学工学部物理工学科助教授を経て、2007年より、東京大学工学部物理工学科・大学院工学系研究科物理工学専攻教授。工学博士。1996年から二年間、カリフォルニア工科大学客員研究員。1998年に成功した決定論的量子テレポーテーションの実験は、Science誌が選ぶ1998年の一〇大成果に選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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ブルーバックスの様々なタイトルを長年興味深く読んできた読者です。本書、まず、ブルーバックスとしてはあり得ないほど難解。私は理系で量子力学のごく基礎の部分は囓っていますが、ほぼ撃沈。理論物理学を専門にするくらいの読者じゃないと読みこなせないのでは。日常生活と本技術の接点となりそうな量子コンピューターへの応用の話も、咀嚼不十分と言うか、説明の繋がりが掴みづらく今ひとつピンと来ないし、実験装置の写真も漠然と掲載されただけでただごちゃごちゃしているだけにしか見えない。「シュレーディンガーの猫状態」のパラドキシカルなレーザー光をマクロレベルで実現したという点は学問上の解決だし、パラドックスが元々提示していたギモンの回答にはなっているのかも知れないが、放射性物質の代わりにこのレーザー光をトリガーとするシュレーディンガーの猫装置を作動させた場合に、猫の状態はどうなってるの、というパラドックスは相変わらず残っているのではないでしょうか。科学としての記述の正しさには問題ないのだろうと信じますが、読者層を想定したシリーズの一つとしては適切さに欠ける、と思いました。これは出版側の問題。
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